Sailing in the Dawn

残酷な運命も変えなくていい。

HiHi Jets入門篇〜沼へ入場の巻〜

 

こんにちは!

最近ドリボを観劇して感激したのか動揺したのか鼓動がはやくなるのを止められない二階堂担です。あと岩本担もやってます。

担当不在の現場はあれだけ危険だと知りながらもドリボというどうしても行きたかった憧れの舞台を見てしんどくなって、最終的にHiHi Jetsにハマりました。(詳細は省く)

 

もともと昔から瑞稀のことはなんか知ってた(なぜか涼くんの存在は忘れてた)んだけども、Jr担始めてからはJr祭りでは猪狩くんが気になり(アイツよく喋るな?!)、ドリボDVDではゆうぴ一生懸命でかわいいな(><)という気持ちになり、作間くんについては無所で中学生なのに彼は何者だ…?という気持ちでずっと眺めてたら急にハイハイに加入して(正しくは復帰?出戻り?)ますます気になる存在になっていたので、まあ想定内です。想定内です(二回目)。

 

今日はド新規(2年間少クラだけは欠かさずに見てるよ)がHiHi Jetsの良いところを紹介します✌(´>ω<`)✌

 

まず基本情報。HiHi Jets(ハイハイジェッツ)は、髙橋優斗、井上瑞稀橋本涼、猪狩蒼弥(そうや)、作間龍斗の5人組からなるJr内グループです。まだ全員10代で少クラ等では同じ年齢層の東京B少年とセットにされがち(HiB)ではありますが、Jr歴9年の大ベテランを含むどちらかというと技術力の高いグループ。特徴といえばなんといってもローラースケート。Jr内では唯一のローラーを履くグループです。 結成後メンバーチェンジを繰り返し、なんやかんやありつつ2016年のドリボ・少年たちの頃から今年のハピアイまでは作間くん以外の4人で「HiHi Jet」として活動。その後クリエの発表時に5人になったんだったかな?作間くんの加入というよりは復帰?とともに「HiHi Jets」と名前もまた複数形に戻りました。

 

基本の基本しか知らない身分で恐縮ではありますが、メンバーをご紹介。
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髙橋優斗(ゆうぴ)※真ん中

現在19歳で最年長ですが、高校生で入所したので、入所順で言うと1番の後輩(しかもダントツ)なのでメンバーから結構雑に扱われてるところが不憫かわいいです。しかもマジレスするところがさらにかわいいです。

彼はポンコツキャラで、たしかに歌もダンスも周りに比べたら得意な方には見えません…。ダンスはセンスが無いわけじゃないから上手くなると思うんだけどな…でも、とても素直で、なんでも一生懸命頑張れるタイプにみえます。HiHi Jetsがまた偶数から奇数になり、センターというポジションが生まれてからは基本センターをつとめていますが、とにかく応援したくなる系センターという新ジャンル。またMCも兼任。喋りが得意という感じよりは、周りを見てフォローしていくタイプなのかな。クレイジーな自由人が多いので。そんなところはセンターというかリーダーっぽいかも。キメ顔より断然ふとした時の横顔に恋しがち。

 

井上瑞稀(みじゅき)※左から2番目

クロバットもバトンもお手の物、天性のアイドルボイスで歌も上手い、ハイハイの絶対エース。THE・ジャニーズのアイドル!って感じ。強い。Yes!の「どうされたいか教えてよ」はやばい(語彙を失ったヲタク)。ダンスにもパワー感じます。

だがしかし通称が帝王。可愛い声!かわいいビジュアル!めちゃくちゃ細くて心配になるけど脚も腕も長くてスタイル抜群、正統派王子様ポジションの瑞稀ですが、とにかくドSらしい。わりと新しいタイプのギャップ。とか言ってただ単に甘えたい派なのかもしれないけど(笑)あと超強火山田担(同担拒否)。私の中ではわりと不思議ちゃん。よく寝てるし(笑)なんでも出来てメンバーカラーも赤担当の瑞稀は絶対エースだけど、この中でセンターポジションじゃないのはなんかわかる。

 

橋本涼(はしもっちゃん)※右から2番目

HiHi Jetsのセクシー担当(だと思ってる)。目元と口元がエロい(褒めてる)。ちょっとチャラくてだいぶセクシー路線を突き進む超強火亀梨担として、亀ソロコンにも来てたりしてたので名前が知られており、つい最近かつん担界隈では「1人仁亀」として話題になりました。最強か。あとめっちゃイケボ。すでにイケボですが、多分もう少し大人になったら低くて深い声が出るようになってイケボが増すと思うので成長が楽しみです!!

チャラアピールしてるけど私にはわりと心優しいお兄さんに見えてます。お勉強はどうやら出来ないっぽいけど(笑)本当は髪も明るくするより、黒髪の方がいいと思うんだけどなーー!!涼くんも正統派ハンサム目指した方が絶対いい。保証する。

 

猪狩蒼弥(ガリさん)※1番右

私の推しメン①。推しメンについてはめっちゃ語るけど猪狩さんマジで何がやばいって、これで16歳なりたての高校一年生ってところがやばい。私が去年まで見てきた猪狩さんは中学生ってところ考えたら卒倒する。とにかく頭がキレて、ボキャブラリーも豊富、よく喋るけど自分の言いたいことを見失わないし、とっさの判断が上手いし記憶力がいい。とても頭がいいんだろうと思うけど、ポテンシャルは全部「国語」に極振りされてるところが最高に萌える。歴史とかは好きかも?物理とか苦手そう(イメージ)。語りモードになるとスイッチ入るのかちょっと声が上ずるのがかわいい。最近は髪の毛くるっくるでアイメイクもしてるし見た目からするとだいぶヤンチャなイメージだけど、自分の役割を分かってて流されないし、本当はオトナな人なんだろうなと思っています。考え方は1番アイドルらしいし。アイドルとしての考えが素晴らしい。

また、彼はローラースケート場でジャニーさんにスカウトされたという最近では珍しいタイプの入所組。ローラースケートはもちろんお手の物。1人だけ大技やったり次元が違う滑りしてます。普通にすごい。そのため13年入所ですが、その年のSNOW DOMEの約束魂でミニマイとしてローラーやってます。さすが。ちなみにその時のペアがニカちゃんだったとのことで、未だにニカちゃんは彼のことを下の名前で呼んでるそうです(事務所内唯一らしい)。ダンスの上手い下手はよく分からないけど、関節どうなってんの?っていうダンスするんですよね…体幹がもう少ししっかりしたら猪狩さんのダンスは完成するのかも!最初はやたらいろんなところが動くのに細いから動きが気持ち悪かった!(笑)あと少し空気を含んだ声で、歌もいいけどそれより彼のいいところはラップ!よく喋る猪狩さんだからこそできる言葉数の多いラップが得意!そして勢いのいいラップもいいけど、優しい響きのラップ(9月2周目の少クラ参照なんですけど…)もいい…しかもHiHi Jetsの自己紹介ラップ(通称だぁ〜くねすどらごん)は彼が内容考えたんだそうで本当に彼は末恐ろしい…天才。「ひとりじゃないから複数形」このフレーズは結構グッとくる。この事務所だと珍しいタイプの人材なのでほんとうに大事にして欲しい(わたし何様?)。

猪狩さんはクセになります。ハマるととことんハマります。ドリボのソウヤの喧嘩っ早い役もすごく良かったんだよ〜クセになる猪狩蒼弥、中毒になるよ。オススメです。

 

作間龍斗(さくちゃん)※1番左

私の推しメン②。推しメンだけど語ることない。美しい。とにかく美しい。もうそれに尽きる。流れるようなダンスはもちろん、日常生活の所作全てが美しい。骨格レベルで美しい。クールな目元やクセのない歌声、首筋のラインに至るまで。そして彼もこのビジュアルで16歳という所が信じがたく…去年まで彼も中学生ですよ…彼がクラスにいても一切近付けねえ…アイドルに必要なスキルは全て持ってるし、全てがハイレベル。とんでもないポテンシャルを持った超スーパーアイドルです。

ところがどっこい、親父ギャグが大好きな超不思議ちゃん。なぜ?というタイミングで親父ギャグが炸裂する。サマステでは「サマステ」にかけてヲタクに「カレーは?」「ナマステ」とC&Rさせようとしたという謎の強心臓。滑ってもあんまり気にしないあたりいつも滑ってるのかも(笑)基本的に落ち着きないしフリーダム。でも周囲を和ませる優しい空気を持ってるなぁと思います。たぶんほかの4人はキャラが強烈だしわりと我が強いけど、作間くんは穏やかなタイプにみえます。そんなところも超魅力。クールなビジュアルですらっと背も高いですが最年少というギャップとか、この美しいお顔でめちゃくちゃくだらない親父ギャグを言うギャップとかもうなんか…いろいろ沼です。

ドリボでは初演技も披露、チャンプチームに囲まれてる時の作間くんめっちゃ良かった…弱そうで。でもいちばん良かったのはショートコントですね。コントなんで超大げさなんですけど、演技もできるはしみずに囲まながらおいしい役でしたしw 彼については、今年のドリボ制作発表直前に帝劇ゼロ番に立つ作間くんを見る夢を見たので、密かに応援してたのですが、「密かに」をやめようと思ってます…(結局よく語った)。

 

 

キスマイ担にオススメしたい部分としては、もちろんローラースケートのグループで、ドリボで絡みがあって、猪狩さんが北山くんを超リスペクトしてるという部分もそうなんですけど、結構キスマイに似てると思います。このグループ。人数は違うけど。

華よりスキル重視、体育会系の部活みたいな感じ。セットになりがちな東京B少年が華があるエリート街道まっしぐらなキラキラグループで、キャリアの長いはしみずを含むスキルメンのHiHi Jetsとは対称的だからこそ「俺達はライブを、ダンスを、ローラーを頑張ろう」っていう風に思ってるんだろうという感じがします。よく演出のことなんかで喧嘩してるらしいし。熱い男たちです。見た目チャラい感じもどことなく(笑)常々、キスマイの素敵なところは劣等感を根底にいだいてるところなんだと思っていて。まだまだ、俺達はまだまだだからって。彼らにも同じ匂いを感じるからこそ惹かれるのかもしれないです。

あとは、ゆうぴセンターってところも。初めて5人のHiHi Jetsを見て、ゆうぴがセンターだった時に、彼は玉森さんのポジションを目指すべきなんだろうなと思ったんです。

玉森さんの存在感は唯一無二なので真似できるものでは無いんですが、絶対的センターじゃなくて自然と人を集めるタイプのセンターに、彼はなっていくんだろうなとおもって。玉森さんだって決して歌やダンスがすごく上手いわけじゃない。でもとってもひたむきに静かに、一生懸命努力できる人なんだと思っていて、そこをゆうぴは見習って欲しいしそうなれると思っています。そう思ったから、今年のドリボで「ユウタの弟」役に選ばれて嬉しかったですし。

 

そしてなんと言ってもシンメ。マイコ、シンメ好きじゃん?

ゆうぴがセンターになったことで、立ち位置的には必然と2組のシンメが生まれるのですが(パフォ中は結構フォーメーション、センターの入れ替えがあるので、あくまでグループ内の立ち位置の問題ですが)「はしみず」「いがさく」どちらも違ってどちらもいいんですよ!!!!

「はしみず」は橋本涼井上瑞稀のシンメ。こちらはそもそもHiHi Jetsに入る前からずっと同じ括りでやってきた同学年(誕生日は1日違い…!)、同年入所の歴史あるシンメとのこと。2009年入所ですから岸くん以外のキンプリメンバーよりは先輩(!)の大ベテラン。懐かしのスノープリンス合唱団にも在籍。うたばんにも出た。わたしはそのうたばんを見た。(笑)小3の頃からずっと同じ括りで活動してきて、何人もの先輩や後輩が辞めていくのを見送りながら、二人で頑張ってきたんじゃないかなぁと思ってます。そして今はなんと同じ高校に通って、一緒に学食でお昼ご飯を食べるらしいです。四六時中一緒じゃん!だから逆に仕事での2ショットが恥ずかしいらしい。かわいい。なんかニコイチって感じです。この2人は。目線だけで通じ合うシンメだけの合図が存在する。ゆうぴを支えるダブルエースになってほしいこのふたりの目指すべきは、たぶん藤北の位置。別によそよそしくしろとかじゃなくてね(笑)技術的な部分では二人とも自分のスタイル、カラーが確立されているし、安心と信頼のダブルエースに成長して欲しいです。

そしてもうひとつが「いがさく」もしくは「そやさく」。猪狩蒼弥と作間龍斗のシンメになるわけですが、この2人もまた同学年(こちらは誕生日が10日違い)、同年入所。このふたりのシンメはシンプルに立ち位置で生まれただけで歴史と呼べるものはないかとは思いますが(知らないだけならごめんね!なんせただの新規!)、もともと2人は仲良しだそうで。代官山でデートしてパンケーキ食べるんだって。JKか?そしてクールそうに見えてふわふわしてて不思議ちゃんな作間くんを、頭のキレる異端児猪狩さんが弟扱いでめちゃくちゃに甘やかすところが最高です。たぶんゆうぴが同じことやったら猪狩さん怒るのに作間くんなら怒りません。理不尽。グループでは年少シンメですが、猪狩さんはローラーやラップ、作間くんは美しいダンスやアクロバットHiHi Jetsのパフォーマンスを支えています。頼もしい弟達です。この2人は最年少同学年シンメというグループでのメンバー構成も含めて、ぜひニカ千のようなパフォーマンス特攻隊長シンメになって欲しいです!!!

 

 

Jrのグループというのは流動的で、本来Jrの世界は個人戦。でもHiHi Jetsはグループとしての未来を夢見たくなるような…気もします。すごくいいバランスなんだよ。しっくり来てる。本人達もグループで、って思ってると思う。もちろんグループに所属するとみんなそう思ってるんだろうけどね。ただデビューするとキスマイのローラースケートというデビュー組唯一の強みが薄れちゃうなあ、若さには勝てませんから!(笑)厳しい世界だけど、みんなでデビューしてくれたら嬉しいなって思ってる。応援してます、わりと本気で。将来の自担候補が二人もいる時点で、わたしは単純にやべえなって思ってますけど。なんか、いろんな意味で(笑)

 

 

最後に、HiHi Jetsもオリジナル曲がいくつかありまして、Jr.チャンネルに上がってますのでぜひご覧下さいー!


HiHi Jets「Hi Hi Jet」(「ジャニーズ銀座2018」in シアタークリエ) - YouTube

Hi Hi Jetは、初オリ曲にして名曲、Jr担なら誰でも知ってる社歌。「JETなDOするLIFEなう」の破壊力。


HiHi Jets「baby gone」(「夏祭り!裸の少年」 in EX THEATER ROPPONGI) - YouTube

Baby goneはHiHi Jetとくらべてめちゃくちゃオトナな感じです。おしゃれなEDM系なのでキス担は好きかも♡


HiHi Jets「HiHi Jets 紹介ラップ」(「夏祭り!裸の少年」in EX THEATER ROPPONGI) - YouTube

こちらが通称だぁ〜くねすどらごん!昨日上がったばかりです。サマステは超過密日程なんでちょっとお疲れ気味なのはご愛嬌。

 

 

他にも楽しい動画を沢山上げてるので、是非ご覧下さい( ・∇・)

 

二階堂担が長々と失礼しました!HiHi Jetsはいいぞ!

 

平和への願い 「少年たち」

 

今年も、少年たち観劇して参りました。

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今年も素敵な舞台をありがとうございます。

例年通り、岩本照は一匹狼のクールな「イワモト」役。ストーリー上ではキーパーソンですし、1人だけわりとずーっと怖い顔してます。桶ダンスの時以外。みんなが未来の話をする中、ずっと過去に捕われていて、意地っ張りというか…とても人間らしく舞台に深みを与える大事な役。そんな凄く大切な役を毎年やらせていただけて幸せだなと思います。やっぱり岩本さんはこのクールな方向の役がお似合いなんですよね…。まあわかるんですけど。体格的にも強そうだし、目元が涼やかで黙ってれば結構パッと見怖いじゃないですか。本当に強いかどうかは別として。声もよく通るし、お芝居の時の声はいつもより低くてそれも強そうだし、声荒らげたらまじで怖いですよ。だから、こういう役が来るのわかるんですよ〜ラストホールドの河口くんもクールな一匹狼で闇堕ちするじゃないですか〜(笑)でも、わかるけど、本当はもっとプリティな人だよ〜。もっとプリティな役とかないかな(ない)。しかしあの見た目でプリティって結構やばい

お芝居らしいセリフが多いのも、例年通りジェシーと大我とひぃちゃんだけなので他の人のセリフ回しとかも、もっと聞いてみたいなと思ってます。去年も思ったけれど、Snow Manはみんな声がよく通る…とくに渡辺と佐久間の声の通り方は半端じゃないです。佐久間はもともと聞き取りやすい発声するし、お芝居、ダンス、歌、全部含めて舞台向きだなぁ。渡辺は滑舌悪いけど(笑)もともとすごく通る声してるんだと思います。SixTONESもきっと年々上達してるんだろうけど、本当にすのは滝沢歌舞伎で鍛えられてるなっておもいます。ありがたいお話です。来年からどうなっちゃうんだろう(泣)

 

少年たち、の話をすると、内容的には正直去年の方がお芝居的には良かったです。今年は人が増えたせいで、ストーリーがあちこち散らばっちゃったかんじ。ロザリオの話もなかったし。対して今年は「家族」という新たな絆のお話が加わりました。

戦争色も去年のほうが強くて、今年は12人中9人は戦地にいかなかった。去年全員で行ってる方がもちろんフィクションっぽいけど、フィクションが強い分、ノンフィクションとの対比で戦争ってこわいな…と思わされた気がします。ただ、もちろん今年もこの舞台に託されたメッセージが変わった訳ではありません。もともとわたしが超平和主義者なので、二幕の最後で岩本さんが語る「戦争とは無縁の生活、それが当たり前なのはこの国で暮らしている人達だけ」というセリフにはいつも銃口を突きつけられた気分になります。この舞台は、ジャニーさんの戦争への考えがとても色濃く反映された内容で、本当ならもっともっとたくさんの人に受け取ってもらいたいもの。「戦争はバカげたもの」で「優しい人から死んでいく」場所であること。そして「何も無い毎日こそが幸せ」だということ。政治や信条とかそういうことじゃなく、これはただの願い。でもこの気持ちをなくしてはいけないと、いつもハッとさせられます。彼らもそのことが分かっていて、本気でこの舞台に毎年向き合ってるんだなあと思うと、胸が痛いです。

この舞台は映画化されるということが決まっているようで、その時はぜひジャニーズJr.にも興味のない人にも見ていただけるといいなあと思います。もちろん幅広い世代に伝わる物語だとは思うけれど、特に、私よりももっと若い世代に見てほしい。私も別に歳とったつもりはなくてすのすとと同世代ですが(笑)大人になるとこういう話って政治の話になっちゃう部分があると思うんですけど、本来、平和な世界を願う気持ちって、すごく純粋な気持ちだと思うので。

 

 

舞台の話に戻りますが(笑)今年はお芝居の暗い部分が減った分、パフォの時間が多くて、まあジャニーズなのでこれはこれでありかなあ。二幕の出所後の様子が描かれる部分では、北斗とふっかの顔の違いすぎる兄弟は例年通り戦場カメラマンになるのだけど、パフォの部分ではふっかの得意技である影絵やってて良かった〜。曲がタッキーの枯葉の影で、それもよかった。個人的に枯葉の影がめちゃくちゃ好き。ほかの皆さんは全員アーティストになっていて、去年謎に戦後の音楽や舞台、東京の歴史を学ばされた時間が全部パフォでした。

今年はついに桶ダンスに自担も参戦。さらにはその状態でアクロバット披露。あとなぜか組体操も。もう意味がわからない。私たちは一体日生劇場で何を見させられているのか。また、唐突に始まる「年に一度のバスケットボール大会」。なんでやねん。しかもバスケしてねえ、アクロバティックなシュートを披露してくれるいつものやつだ。ただ明らかに難易度が上がってる(笑)舘様だけ失敗しちゃったけど、ドキドキした。戦地のシーンより100倍ドキドキした。

あと、昨日は休日だったから?B少年が全員来てたり、少年忍者さんたちも歌って踊ってなんだか途中帝劇だった(笑)これは世代交代の示唆なのかわかんないけど、このすのすとの少年たちはジェシーがいるからこそできる内容なので、いつかほかのグループに引き継がれるとしても内容は変えなきゃいけないかなあ。ヴァサがもうちょっと大きくなったら出来る?(笑)

 

あと今年は大昇くんがストーリーに絡むキャストとして参戦!昔の集団脱獄事件の時に仲間をかばって撃たれた受刑者役なんだけど、これは昔とっつーがやったキャラなんだよねえ。もちろん舞台慣れしてないし演技経験もほとんどなくて、しかも急に決まってお稽古だって数週間しかしてないだろうに、頑張ってたなあって思います。すのすと担の中でも追加キャストは賛否両論だったみたいですけど、わたしはB少年ならずっと大昇くん推しなので嬉しかったし、普通に大昇くん良かったと思う。妖精らしくなんとなく浮世離れした感じだったし(笑)歌も上手くなったよねえ。あと、さっきでてきたバスケットボール大会でわりと雑に盛り上げ役と司会やってたのがかわいかったな〜。ちゃんと笑い取ってたし!B少年はジャニーさん的に龍我くんや那須くん推しだと思ってたから、急に大昇くん放り込んだのは意外だったけど、本人のスキルが全てでごまかしのきかない舞台に大昇くんだけを出演させたのは、見込まれてる証拠だと思う!

 

あ、少年たちといえば、新曲がもらえる場所、という気持ちになってますが今年も2曲オリ曲が増えました!!うれしい!!ありがとう!!

すのは、劇中に出てきた方は全員が黒ハットを被り、ジャズ調のショーっぽい曲。ショータイムのほうはダンスが楽しいハッピーチューンだったかな。ゴールドのド派手な衣装が最高だった!ふっかの衣装がめちゃくちゃ北山くんのFIRE!!!だった!(笑)さわやかなアクロバットお兄さんグループかと思いきや、Guysといい、PPPといい、衣装も派手だしゴリゴリに盛り上がる曲のラインナップが増えてきてて徐々に本性出てきてる感じ悪くない。あとPPPはわりとキスマイにありそうな曲だったかも?とおもったらSTEVEN LEE先生の作品だった!という。お下がり説ありそう。とにかく、今まですのにありそうでなかった曲調のオリ曲が増えて嬉しいです。おそらくSnow Manといえばアクロバットのイメージが強いと思ってるけど、コンサート中に他担が想像するほどアクロバットばっかりやってる訳でもないし(笑)ダンスメインのパフォーマンス曲がもっと増えたらいいなー。と思います。ダンスといえばJrだとトラジャのイメージが強いけど、得意なジャンルが違うので(トラジャはPLAYZONE直系らしくジャズダンスのしなやかなイメージが強いです。すのはオールラウンダーな感じもありつつ、なべしょにジャズのイメージがあんまりなくて全体的にもっとHIPHOP寄りな気がします。)、お互いのイメージを潰すことなくパフォーマンス重視でこれからもがんばってほしい!

SixTONESのほうはどちらも大人っぽい感じの曲。すとは今までも小道具を使うのが好きだなあと思ってるんだけど(扇子とか檻とか)、すのは己の身ひとつで踊るぜ!って感じなので、この2グループは対比で見ると面白いなって思いました。でもなーSixTONESが悪いかどうかはわかんないけど、ショータイムの曲、めちゃくちゃオシャレなのに、あのオールメンカラでできた衣装は正直微妙だったな(笑)もっとシックな感じでまとめたら良かったのにな〜!今年もジェシーは驚くほど歌がうまかったです。

 

 

来年もあるかはわからないけど、ジャニーズ伝統の舞台に毎年出演させていただき、すの担、岩本担としては誇らしい気持ちでいっぱいです。千秋楽まで怪我に気をつけて、めいっぱい頑張ってください!

 

足りない僕らで信じてた世界を奪うまで

 

舞祭組村に、ついに、入村してきました〜!!

(更新に時間かけすぎました)


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同じ円盤、同時に2種買いしたの初なんですけど(笑)でも選べなかった!中居さんサプライズのは絶対見たかったしBlu-rayの高精細で舞祭組村のビジュ堪能したかったしドキュメント見ないという選択肢ないし💢avexめ💢まんまとしてやられた〜!!

 

職業柄1〜2月はド繁忙期でこの円盤になったNHKホール以外に参戦出来る日程が無く、当然私のような新規なんかが当たるはずもないような倍率の公演を円盤化してくださったavexには頭上がらないんだけどね☆結局☆

 

というわけで感想!

 

●セットリスト

行けるはずもなかったからネタバレのレポばんばん漁っては幸せをいただいていたはずなのに、肝心のセトリや演出については半年経ったら忘れてしまったため、ほぼ無知で見たけど、本当に面白かった。途中でちょっと笑っちゃうようなところ、そして思わず涙してしまうところがあるようなところも含めて、舞祭組らしいアットホームなライブだったなあ。

大掛かりな装置もないし、大きなスクリーンもない、あるのは櫓をイメージしたであろうセットと、可動式の階段だけ。階段も自分たちで動かしたり、自分たちでバンドの機材運んだり。デビュー組じゃなくて、Jrの現場のような低予算感(笑)それでも少ない手札を駆使していたとは思えない飽きさせないライブでした。お見事!

そして、美しい流れのライブだったと思う。舞祭組村のお祭りのテーマソングである「ぶっさっさー」、そしてお祭りの主役、舞祭組のテーマソングである「棚からぼたもち」で会場を盛り上げたあと、前半は舞祭組にしか出来ないようなファンシーでちょっぴりクレイジーな(笑)曲のオンパレード。電波ソング、演歌、お遊戯会にお経?!なんでもあり!

MCと応援歌「ブサイク魂」を挟んだ後半は、“かっこいい舞祭組”に近づいていく。千ちゃんのピアノを存分に聞かせるバラード、その続きでガチの生演奏バンド2曲、ラップバトル、4人のダンスで魅せる「春夏秋冬、漢歌」。

そして、スルメさんの「魔法」によってかっこいい衣装を身にまとった舞祭組。いやあれは舞祭組だったのか?と疑問に思うくらいのかっこいいパフォーマンス…からの!衣装を脱ぐ!脱ぐ…そしてBODY&SOUL!!かっこいい白衣装がなくても己の身一つでかっこいい舞祭組。という流れなんだろうなと。

クライマックスは「舞祭組」としての気持ちを語ったインタビュー映像。こちらの映像の感想については後述しますが…最後の質問

「これからもずっと舞祭組を続けていきたいですか?」

それに答えようとするところでふいに映像は終わり、「道しるべ」のピアノのイントロが聞こえてくる。それはまさに先程の質問に対する4人の答えになっていて…

最後はもう一度お祭りのテーマソングで締め。お名前のところが可愛い掛け声に変わってて、起承転結がハッキリしてるのがいつものキスマイのライブと一緒で、私のすごく好きなセトリの組み方だった!冒頭に「舞祭組村では年に一度お祭りが開かれる」というアナウンスがあって、また来てねと言ってるところがよかったな〜。

 

 

●演出について

舞祭組って「後ろの4人」だけれども、ダンスのスキル的には千ちゃんが7人の中でも完全に1つ、いや2つくらい頭抜けてる上、アクロバット担当二階堂さんもいるし、横宮ふくめローラーのパフォーマンスは「後ろの4人」の大技の方が多いと思うので、ライブの見応えとしてクオリティが極端に落ちることがないからこそ、ここまで舞祭組長続きできてるし、きちんとライブとして成り立ってるのかなぁとは思ったり。歌も千ちゃんがいるから安心だし、ラップもニカちゃんが上手くて。まあメインボーカルは横尾さんだけど!

あと、自分たちでキスマイのライブを手がけるようになってから、ずっと演出構成担当を続けてきてる二階堂さんがいるのも大きかったんじゃないかな。そういうのって急に出来るものでもないし。ステージの使い方、間のとり方、照明などなど、出来ることが少ない中で物凄く色々練られた演出だったんだと思う。ま、いつも客席で楽しんでるだけだから、どこがどう凄いとかわかんないけど(笑)でもストレスフリーで楽しい!面白い!すごい!かっこいい!ってなれるのは、演出構成の妙なので、ニカちゃん主導とは聞いてるけど中居さん含めみんなが沢山考えてくれたからだと思って感謝の気持ちでいっぱい。

 

たくさん好きなところあるんだけど!どうしよう!どうしよう〜!全部書きたい。

というわけで以下雑記。

・ぶっさっさー、初っ端からニカちゃんのダンスがいい〜!!!キレ!!!キレがいい!!!!足が長い!!!

・棚ぼた後のニカ千ダンスタイムやばくない?!キスマイであんな長い時間ソロダンスの時間ないから超幸せ。千ちゃんのロックダンスは本当にかっこいい〜。ブレない!つよい!ニカちゃんはあれ何ダンスって言うのかわかんないし、いったい関節どうなってんのかわからない動きでとりあえずすごいかっこいい。横尾さんはキスマイメリーゴーランドじゃないですか〜!

・(*`∀´*)「これ!これ置いて!」多分双眼鏡ね

・トロになりたい、みんなの「トロになりたい」欲がレコーディング時の500倍くらい伝わってきてしんどかった…あのただの階段が船首にちゃんと見えたのめちゃくちゃよかったな〜。ニカちゃんは変に音をちゃんとはめようとするより、強めに音出した方が逆に歌上手く聞こえるのかも〜。

・しかし恋愛心経のシュールさよ…

・舞祭組バンド!邦ロック界隈をもうかれこれ10年弱ウロウロしてる私からすると色々思うことはあるけど(とくに師匠のギター弾いてる右手の使い方とか)(ピンポイント)ニカちゃんの満点の笑顔が最幸でした。あと宮田くんはドラム上手くなった!シンセ系は多少音の厚み出すための被せがあったかなと思うけど(もちろん千ちゃんが弾いてないということではなくて)、リズム隊はガチンコだなと思ったんで普通にすごいよな〜。

・ラップバトルはウワサには聞いてたけど師匠のノリノリ感がすごい!(笑)やえばずvs宮千の構図になった時に、師匠の後ろに隠れるようにして「やっちゃえ!」みたいな顔してたいたずらっ子のニカちゃんまじ可愛い。like a Mt.Fuji自体もめちゃくちゃかっこよかった、桶がちゃんと出てきたのはちょっと笑ったけど(笑)Go to the top〜のところは、チャンベビと席と運転手が一緒でテンション上がった!

・春夏秋冬、漢歌。もともと曲にパワーがあるし一時代前感は否めないけど(笑)すごいかっこいい曲ですよね!!!それがパフォーマンスになると歌詞に合わせたところと音ハメ要素の多いダンスが5回も同じメロディが繰り返される歌に彩りをそえているというか…ほんとめちゃくちゃかっこよかった…あとみんな言ってるけど冬の横尾さん最高すぎる…あぁ語彙力ほしい…

・F&Lはこのライブの中で唯一スーツではなくキスマイのライブのような「かっこいい服」で登場するのだけど、この演出が「スルメさんの魔法」であることにすごく夢があっていいなぁって思ったな〜。うまく言えないけど。このかっこいい曲を「魔法」によるファンタジーだとしてくれたことが、舞祭組らしいし、灰色のスーツという自分たちのアイデンティティを守り抜いた舞祭組かっこいいなって思った…ダンスは千賀さんが振りつけたんだよね?ダンスに詳しくないからわかんないけど千賀さんっぽいなって(笑)千賀さんのつけた振りは、本人が1番かっこよく見えるんだよ〜。でもみんなかっこよかった…

・おもむろにせっかくの魔法をといていく舞祭組…ここのアクセントダンスかっこよかったな〜。もともとアクセントダンスが物凄い好きなので幸せの極みだった。ニカちゃんにはもっとアクセントダンスやってほしい。

・急な舞祭組マッスルゲームはまず上方のモニターのフォントに笑ったんだけど(笑)ふつーのゴシックにしか見えん(笑)千ちゃんが勝った回だったのでニカ担的にはもちろん残念だったけど、追加の罰ゲームで千ちゃんに負荷かけられて(*`∀´*)💦💦ムリムリって首降るの可愛かったから万事OK

・ラストのぶっさっさーでついにグレースーツが神格化して神輿になったの尊い

 

こんな感じ??全部全部たのしかった!!

 

 

●シリアル動画厳選集

この勢いで厳選集の話するけどまじで舞祭組ちゃんたち、のびのび楽しんでんな(笑)っていうのが最初の感想(笑)やっぱり7人でいるとバランス考えちゃうだろうし(すぐバランス取りたがるクセのある人もいるし)お題に向き合ってカッコつけてくれたり、なんか知らないけどほぼキスしてたり(これ入れてくるavexはほんと、ヲタクの需要をわかりすぎてるかただの腐女子かどっちか)、本当に何回でも見れる…!

・かっこいいセリフいったあとに、川 ΦeΦ)| 💦みたいなね?って言っちゃう大阪の夜。そしてその裏でやえばずの身長差案件が勃発してて気がくるう。ニカちゃんが背伸びすることはなくて、横尾さんが耳を傾けてくれてるのが本当に尊い お兄ちゃんもしくはママ

・にかぞん似すぎじゃない?

・(*`∀´*)いぇいいぇいうぉううぉう!!ってこれか!!!!ニカちゃんの背中眼福すぎな そして当たり前のように千賀さんが個室はいる感じなんなんニカ千まじで(以下略

・千賀エクササイズでスイッチ入って、千賀先生がちょいエロなオネエ感でてるのに対して、おおー(*`∀´*)ってなんか知らんけど嬉しそうなニカちゃん

・口が先行するけんぴにおびえるワッターとお互いに全く抵抗しない宮にかの対比( ˙³˙)

・てか棒状のお菓子ゲームっていう身も蓋もないネーミング

・かっこいいセリフの時にちょっと上から目線になる横尾さんかっこいいよね?!????

・3×5=12???????

・きっちり宇野くんのスピン研究してきたニカちゃんに泣いた こういう所が本当に好き 似てると言われてからなのか自分で似てるな?🤔と思ってからなのかわかんないけど、演技見てスピンからもはや口癖まで研究してるんだよ すごくない?

・棚ぼたパートチェンジバージョン面白かった!みんな意外と人の立ち位置把握出来てないもんなんだね(笑)

・そこそこ、そーなんかい!バシィ! いたそう(真顔)

 

3公演終わりにこれやってたと思うとホント大変だけど!4人ともだいぶ無茶ぶりにたいするスキルが急上昇したのでは(笑)個人的には、かっこいいセリフを言う時に急にスっと役に入るニカちゃんが可愛くて好きです 二階堂高嗣のままではいえないから、演技を挟むんだよ、かわいいかよ

 

●ドキュメントについて

まさか初っ端から中居さんの声がするとは思わなかった。(笑)本当に中居さん、舞祭組のこと表ではあんなふうにけちょんけちょんに言いたがるけど、あんなふうに言えるくらい舞祭組のこと大好きなんだよなぁって思います。SMAPのファンじゃなくても中居さんが天邪鬼だってことくらいは知ってるのだよ〜。

中居さんにたくさんのことを教えて貰って作り明げた素敵なライブ。いや、みっちり教えて貰ったと言うよりは、たくさんのヒントを与えてくださる中居さん、素敵だなぁ。最後に決めるのはなんでも舞祭組自身。良い自信になっただろうし、きっと今年のYummy!!コンにも存分に活かされたんだろうなと思います。あと謎の気合入れ「いくぞ〜!どこに〜?ステージに〜!!」も中居さんなのね(笑)締まらない💦って最初は言ってたけどね(笑)

リハや本番の様子は真剣そのものだけど、MCの平和さはどの会場のものでも和むねえ。舞台裏は、いつもツアーの時に一緒にいるであろう人がおらずどうしてたのかなって思ってたけど(宮玉、わたたいなど。ニカちゃんは公演後恒例の映像チェックで北山さんと一緒のイメージ)、みんな楽しそうで何より〜。キスマイでいる時とたぶん役割がちょっとずつ違うのかな〜。宮田くんはキスマイだと中間管理職でバランサーだけど、舞祭組だと年長者の横尾さんをすっ飛ばして1番お兄さんに見える(笑)宮田くんと一緒だと、横尾さんは末っ子気質爆発しちゃう感じ(笑)ニカ千はあんま変わんないか〜途中で壮大なニカ千案件に巻き込まれるわたしたちの心境は一体。たぶん緊張を解きほぐすための一環なんだろうけど!いたずらはダメだぞ!

 

●舞祭組について

ラップバトルの時に、個人に対してはディスりだけど、舞祭組についてはめちゃくちゃ自虐ネタで、いろいろ刺さったんだけど、私の中で心がギュッとしたのがニカちゃんのここで。

求められる三の線

なのに「アイドルっぽくない」は無くない?

みんな笑顔にしてたじゃない!

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渾身の叫び。

 

ここで思い出されるのがこのセリフ。

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いい?アイドルっていうのは笑顔を見せる仕事じゃない!笑顔にさせる仕事なの!矢澤にこパイセンの名言)

 

確かにベクトルはちがう!正統派キラキラアイドルでもないし(ただ、正統派には戻れない、そもそもそうじゃなかったらしい、という横尾さんの歌詞もぶっ刺さるけど)かっこいい、凄いが売りのグループでもない。でもアイドルが笑顔にさせる仕事だとしたら?舞祭組はこれまでもいろんなやり方で(時には想像もつかないような方法で)わたしたちファンやお茶の間を笑顔にしてきたではないか……!!だとしたら、舞祭組はアイドルの鑑じゃないか!!などと考えていたら、この歌詞は深く深く突き刺さったよ…

舞祭組は確かにジャンルが珍しい、だけど、てっぺんofアイドルユニットなんだよ…って本当に思ったのでみんな舞祭組応援してくれ〜!!

 

 

●宮田くんと舞祭組

宮田くんは舞祭組がなくても、いずれはアニヲタとして有名になるしなんなら天下を取る(大げさ?)アイドルだと思ってたからアレだけど、舞祭組という強烈なフィルターがあるからこそアニヲタでもええやんけ!みたいな空気あったかもしれないし、話題になったかなと思うと、舞祭組があってよかったのかなあ。本人が当時どこまで乗り気だったかわからないけど、少なくとも否定的なことを考えてはなかったような気がする。常に全力!常に汗だく!の宮田くんは舞祭組のイメージ代表みたいなところがあって、頼もしいなっておもいます。

あと上でも書いたけど、舞祭組は宮田くんというリーダーがいてよかったと思う。というかあと3人のパンチが強すぎる(笑)人をダメにするビーズクッションのように(すごい褒めてるよ!)全てを包み込んでくれる宮田くんがリーダーでよかった!あと宮田くんはバンドだとドラムだけれど、ドラマーってバンドを後ろから引きで見るべき時と、自分がリズムとなってバンドの走っていくレールを敷いていくべき時、2つの役割があって、まさに宮田くんが舞祭組で求められてる役割と合致するのかなーなんて。人を引っ張っていくよりは、人に助けられて活きるタイプのリーダーだから、これからも3人のことをよろしくお願いします(矛盾してる?笑)

 

 

●二階堂さんと舞祭組

ライブ最後の映像にもあったけど、結成当時からずっと、1番舞祭組というグループへのモチベーションが高いのはニカちゃんなんだろうなと思います。いつもキスマイとしてだけじゃなくて舞祭組としてもご挨拶を忘れないし、中居さんへのリスペクトも止まらないし(笑)ただ、キスマイの中で、舞祭組として求められてる役割を全うしていると言うよりは、もともとニカちゃんは素直な子なので、求められてると思ったらそっちへ一直線なんだと思っていて(笑)単純とも言う。だから、1度盛り上がったからこそ俺達はいじられ役なんだ!!という意識だけは高くてそれが諸々の歪みを生み出してるような気もするけど、今回「かっこいい舞祭組」を見せられたのは本人にとっても良かったんじゃないかな?

演出構成担当として、舞祭組のセルフプロデューサーとしての力ももちろん高いけど、彼自身のパフォーマンススキルも決して低くない。ただ誰かが促さないとひとつの方向に固執しがちなので、いろんな可能性への挑戦を出来たという点で、このライブが成長の糧になってることを祈ります。あとニカちゃんは人に求められると密かに張り切るタイプだと勝手に思ってるので、自分が頑張らなきゃ!と思える舞祭組というフィールドがあって良かったのかなと。

 

 

●横尾さんと舞祭組

私のイメージでは、横尾さんは本当は目立ちたがり屋さんで、歓声を浴びることでさらにキラキラ輝くタイプだったと記憶していたから、端っこで一生懸命下手なのが目立たないように踊ったり、MCを俯瞰で眺めてたり、なんかそういう役割違うんじゃないかなって、キスマイを好きになってからそんなふうに思ってたんだよね。でも、舞祭組をとおして自分の苦手なことに物凄く注目が集まるようになって、結構自信家な横尾さんにとってはそれが本当はしんどくて逃げてただけだったんだなって、今回のライブ見て思った。受け止めてくれる人がいる、こんなに自分のことを好きでいてくれる人がいるって、気がつけたことで横尾さん本当に変わったと思う。すっげえ楽しそうだったもん(笑)本当の横尾さんってこっちだよなーって。だから、ここまで長かったし横尾担にとってもしんどかっただろうけど、横尾さんがアイドルを諦めないでいてくれてよかったなって思ってる。

だからといって歌が上手くなる訳でもないし!ダンスが上手くなる訳でもないんだけど!(笑)でも歌は一時期より全然上手くなったのでは?!というか、たぶん横尾さんはリズム感さえ掴めればもっと上手くなる!!絶賛成長期見守り系アイドル横尾渉のこれからに期待大!

 

 

●千賀くんと舞祭組

千賀くんが、舞祭組に1番拒否反応あっただろうなぁというのは、本人の口から聞くまでもなくて。だって千賀健永といえば、ダンス。舞闘冠。ジュニアの中でもかなりエリート街道一直線だったし、キスマイでも前列でセンターにいたこともある。歌もダンスもSクラス。そんな「かっこいい」を目指してきたキラキラアイドルが「ブサイク」なんて言われて痛く傷ついただろうということくらいは、当時を知らなくても簡単に推し量れる。何かといじられキャラだし、年下はそれでなくても兄組に容赦なくやられてきた、それでもキスマイを選び続けた千賀さんにとっては、怒りを通り越して悲しかったと思うの。

そんな千賀さんが舞祭組として頑張れるきっかけが、ファンの歓声(情けって言ってたけどさ)だったのが嬉しくて。やっぱり千賀くんってアイドルなんだなって。もちろん私もギラギラかっこいい千賀くんが好き、キラキラのアイドルやってる千賀さんが好き。でも舞祭組としてだってアイドルできるじゃんって思ってくれたのかな、と思ってるのね。ライブ中の千賀さん、すごく楽しそうだったしすごくかっこよかった。だから、安心してる。舞祭組がイチ派生ユニットとはいえここまでのパフォーマンスができるのは、やっぱり千賀さんのスキルのおかげだと思っているので、感謝しかないなぁ…これからも千賀さんには、自分が輝きたいとおもえる場所でどんどん輝いてほしい!

 

 

●まえあしと舞祭組

舞祭組がここまで派生ユニットながらアルバム出してツアーやって…というところまでたどり着くくらい(4年かかったけど!)長く続いてるのは、北山さん藤ヶ谷さん玉森さんのおかげもあるなって思う。舞祭組が舞祭組として輝けるように、前の3人が常に前を走り、かっこよく居続けてくれたからこそ、このユニは長続きしてるんだと思っていて。だってもしこれが、例えば宮田くんが玉森さんを抜かすくらいの超人気アイドルになったらこの図式が成り立たくなっちゃうでしょ(笑)だからニカ担としては、3人にも感謝だなって。常に舞祭組の目標、手の届かない存在としてあり続けてくれてありがとう。

この図式、3人にも結構な負担だったと思うの、ブサイク、ブサイクって言われるのをおおっぴらに貶す訳にも当然いかないし、だからと言って変にフォローするとキャラ壊れるし、格差否定したらそれはそれで4人との関係性に溝出来そうだし、その微妙な立ち位置でバランス取っててくれてるんだろうなって。

でも普段は宮玉の深い関係性があったり、わたたい、北にかの強い結び付きがあったりして、ずっとメンバーの関係性が揺らがなかったのも大きかったのかな。千賀さんには最愛の(笑)二階堂さんが常に一緒にいたのも大きかったと思う。このメンバーだからこそ続けてこれたし、ツアーは成功したとおもいます。

 

 

●舞祭組のこれからについて

Yummy!!ではぶっさっさーをやったけど、コンサートでは舞祭組村があったから?ソロ曲のない4人の出番は少なく、舞祭組側のファンはそこそこ強く反発してたけど、私はきっとまだ舞祭組村が円盤化されるまでは、舞祭組の存在をがっつり認識させておきたかったのかなと解釈してて、あんまり気にしてなくて。舞祭組村に入ってなかったから、殊更そう思ったのかもだけど。

そして舞祭組村が出てからの、最初のシングル「君、僕。」はついに3人と4人の境目が曖昧になってきてる。L.O.V.E.やビコアイでも衣装にだいぶ差がなくなってきてたし、いい兆候かなと思ってたので予測通り。「舞祭組」としての活動は正直減ってきていて、これからはキスマイの10周年に向けて格差を縮めていく方向になるだろうと踏んでいるし、舞祭組の出番は減っていくかもしれない。でも無くなっちゃうのはさすがに寂しい…せっかく中居さんが作ってくれたグループだし。

でも、「舞祭組をこれからも続けていきたいですか?」という質問に対する答えが、「道しるべ」であるのなら。また近いうちに、舞祭組として、いつもの灰色のスーツで帰ってきてくれるかもしれません。ていうか今回が第一笑なんだから、第二笑がないなんてありえないでしょ!(笑)今度はもう少し大きい会場でやらせてほしいな〜!でも、和な感じは大切にして欲しいので、アリーナじゃなくて武道館でやろう、5日くらい。お祭り騒ぎしよう。中居さんどうでしょうか?(笑)第二笑まってます!!!全力で!!!!

 

いろいろ書いてきましたが!これからも舞祭組は歪みをうみ続けるかもしれないけれど、それでもわたしは舞祭組というアイドルの新しい形を模索し続けるアイドルが大好きなので、これからも舞祭組を応援していきたいと思っています。というか自担がこんなに舞祭組が好きなのに、舞祭組はもういいんじゃない?なんて言えないですね私は(笑)彼らがやりたいこと、これからもどんどんやってほしい。ヲタクが先回りして心配したりとか、余計なお世話!!何より自担の言葉を信じられないヲタクに、私はなりたくないのです。これからもKis-My-Ft2と、舞祭組を、全力応援です!!

 

 

足りない僕らで信じてた世界を奪うまで

まだまだ まだまだ 負けられない

渦と渦NICO Touches the Walls

 

 

以上長くなってすみませんでした!!(笑)

読んでくれた人お疲れ様でした&ありがとうございます!!

 

ニカちゃんの大好きなところ28選

 

これから私の大好きな二階堂高嗣の厳選に厳選を重ねた大好きなところを28個叫びたいと思います。よーーーく聞けえええ(命令)

 

1:顔

 

当然顔がいい。いつも顔がいい。めちゃくちゃかっこいい(初っ端から落ち着け)。ハンサム。ハンサムという単語が似合うイケメン。前髪が上がってても無くてもいつも顔がかっこいい。歳を重ねた分だけもっとかっこよくなる。絶対。

 

2:きゅるんと上がった口角

3:そして形が変幻自在な大きなお口

 

ニカちゃんのお口はトレードマーク。いろーーんな形になるけど、デフォルトはふにゃんとしてるアヒル口。かわいい。

 

4:骨格

5:胸板の厚み

6:細くて長くて美しくしなやかな手脚

7:指

 

後ろから見たニカちゃんの背中の形がちょーーー綺麗に四角くてすき。上半身は角張ってて厚みがあって男らしいんだけど、腰から下は細いっていうもういろんな矛盾が奇跡的に重なり合って二階堂さんの美しい身体が出来上がってるんですよね(なんか変態)

 

6:細くて長くて美しくしなやかな手脚

7:指

8:そんな指先まで美しいダンス

9:軽やかな身のこなし

 

二階堂さんのダンスは息をのむ美しさ。かっこいいはあれど、人が踊る姿を見て「美しい…」と思ったのは二階堂さんが初めて。もちろんかっこよくて激しいダンスもいいけど、しっとりとしたバラードなどが映える。指がとにかくエロい。

 

10:ダンス中ちょっと余裕なさそうな表情

 

そして、余裕の表情を見せる時もあるけど、すごい真剣にガッシガシ踊ってる二階堂さんが本当にかっこいいので、みんなほんと、見た方がいい、損はしない、近い将来Yummy!!の円盤がでた時は蜃気楼のマルチアングルを見てくれ

 

11:ハスキーボイス

 

ニカラップは正義。至高。文句無しにかっこいい!スパイシーでビターな歌声は、どちらかというと陽のエネルギーを感じる声が多いキスマイのなかでいい隠し味になってるのだとおもう。

 

12:もはやハスキー過ぎて聞こえない笑い声

13:発音がひらがななところ

14:ちょっぴりスローな喋り方

 

そんな二階堂さん、また髪の毛刈ったしわりと見た目だけでいえば男っぽい印象だけど、誰よりもふにゃふにゃした感じで喋るのはもはやギャップ萌えだとおもう。オネエっぽいとかじゃなく、女子っぽい。わりと元気の良いJK。

 

15:おバカ(でかわいい)

16:咄嗟に空気が読めるところ

 

勉強は出来ないけど(笑)いつも周りを見てフォローしたり、自分に求められる役割を考えて動いたりできるところが仕事人でかっこいい。縁の下の力持ちが好きなんだろうな。

 

17:ライブの構成に燃えるプロデューサー気質

18:発想は割と奇抜なところ

 

「キスマイのライブ演出担当といえば二階堂さん」という図式が世に知れ渡るのが夢。今年は新たにニカ千でタッグを組んだけど、いつもかっこよくて素敵なライブをありがとう!ライブ終わったあとに、その日のライブ映像を見ているという勉強熱心なところは尊敬。でも、ソロ曲では女装しちゃうし、キスブサでは奇行が目立つあたりがほんと謎。

 

19:褒められるのが苦手なところ

20:他人のために本気になれるところ

 

最近愛情表現がストレートすぎるトラジャに懐かれてだいぶ変わってきた気もするけど、やっぱり褒められると照れるのがかわいい。自分のことは頑なに語らない二階堂さんだけど、真面目で優しくて頼りになる兄貴分だということがトラジャからどんどんバラされてるところもかわいい。

 

21:北山さんとの兄弟感つよめなところ

 

なんかもう北山さんとは兄弟なんじゃないかなって思う。ニカちゃんが悩んだ時はきっと真っ先に北山さんのところに行くと思う

 

22:藤ヶ谷姉さんには敵わないところ

 

藤ヶ谷さんにガンガン攻められてタジタジになった時は「ごめんなさい」を連発するタカシのことが好きすぎる藤ヶ谷さん

 

23:横尾さんにはちょっと強く出てみるところ

 

横尾さんは元来末っ子気質が強いけど、ニカちゃんと絡むとちょっと兄貴感がでる。そんな頼りない兄をいじる世話焼きな弟ニカちゃん

 

24:宮田くんには結構甘えちゃうところ

 

宮田くんは誰にでも当然優しいけど、ちょっと当たり強くいっても優しいから、そんな優しさに甘えてるニカちゃんのことがかわいい宮田くんの図式

 

25:玉森さんには結構甘やかされてるところ

 

本人は宮田くんをはじめ、その他いろんな人に甘やかされてるんだけど、ニカちゃんのことはちょっぴり甘やかしてる。お兄ちゃん感出る

 

26:実は千賀さんとの運命信じてそうなところ

 

ニカちゃんは千賀さんからの溢れんばかりの愛に甘えてることも多いけど、ニカ千にはいつまでもお互いのことを信じてて欲しいよ。

 

27:キスマイが大好きなところ

 

七夕のお願いごとに「ずーっと一緒!」と書いてしまうキスマイ大好き芸人。キスマイが1番で、ファンが2番。でもキスマイが好きだからこの世界にいて、これからもずっとアイドルでいてくれるなら、私たちはむしろ2番目でありたい。

 

28:笑顔!!!!!!!

 

困ったように笑う顔も、ふにゃっとした微笑みも、お口を大きく開けて笑う顔も、全部全部大好き。ニカちゃんにとって笑顔はチャームポイントでありながら、アイドルとしての責任だと思っているのだと思う。でも今年のツアーでやわらかくほほえみながら軽やかに花道をすすんでいくニカちゃんを見て、きっと今年、彼の中で何かが変わったのかなと思いました。それが表立って何かに現れるのはまだ先なのかもしれないけど、

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どんなに大人になったって、どんなにかっこよくなったって、いつまでもやっぱりニカちゃんの笑顔が好きだから!

 

 

最後になりましたが、

ニカちゃん、28歳のお誕生日おめでとう〜!!!!!!!

大好きです!!!!!!!

 

 

私のジャニヲタセブンルール

 


ジャニヲタをする上で自分自身に課しているルール #ジャニヲタセブンルール - それは恋とか愛とかの類ではなくて

 

あややさんの素敵なブログを拝読しましたので、私も考えてみました。ルールというよりは概念であり信念みたいなものも含みますが…

 

 

私の #ジャニヲタセブンルール

 

1  自担・自軍の言動を否定しない

自担はアイドルである前に私と同じ人間で、たくさん間違えることもあるし躓くこともあるし、遠回りすることも空回りすることもある。そんなところまで含めて信じ、愛するのが私のヲタクとしての信念。特に、私の担当はすべからくおばかなところがあり、発言にはひやひやするが、それでも彼を担当としてジャニヲタをやる以上は叩いたり貶したりしない。ただし、間違ったことを言った場合は盲目的に擁護することもしないし、法に触れた場合は当然対象外。過保護にならない。また、メンバーのことも同じように否定しない。同じように愛する。担当が大好きと公言するメンバーはもちろん、尊敬する先輩、仲良くしている後輩のことを否定するのはもってのほか。そのうちの誰かを下げる発言をすることは、自担を裏切る行為だと考える。自担を信じるなら、とことん信じるのがヲタクのつとめと考える。

 

 

2、ジャニーズの皆様への尊敬の念を忘れない

昔(学生時代)はそんな事考えたこともなかったけれど、社会人になって、アイドルを自分の職業として人生を送ることは相当の犠牲が伴うということに気がついてしまった。親兄弟、友達からのルートで半強制的に入所したとしても、最終的にアイドルという職業を自ら選び、毎日幸せを運んできてくれるジャニーズのアイドルの皆様は尊敬してやまないので、そんな気持ちを忘れないように日々心掛けている。ジャニーズの方々は「人間性」でオーディションに受かると言うが、真面目で努力家で負けず嫌いな人が殆どなのでそんなところも尊敬している。

 

 

3、担当以外の写真を買わない

基本的に超がつくほどのDD気質なので、ジャニショや現場のグッズ売り場に行くと絶対にいろんな写真が欲しくなる。だいたいみんな写りが良くてかっこいい。ただ、買っていたら本当にキリがないので、買うのは自担(現在なら二階堂高嗣もしくは岩本照)の写っている写真のみとする(集合、単独は問わない)。また、グループの集合カットはひとつのシチュエーションにつき1枚のみとし、写真を並べて収納する時の目印とする。ただ自担の写真には枚数の制限をしない。今のビジュアルは今しかない。アイドルも歳を重ねればビジュアルに変化があるし、好きな髪型、好きな表情の写真を買わないという選択肢は捨てる。何故ならばいつ買えなくなるかわからないので……。なお、ヤミ写真は絶対に買わない。

 

 

4、雑誌は複数買わない

ドル誌は最大で月に1冊に絞り、ビジュアルよりもテキストや企画重視で購入する。特にテキストは将来読み返したら面白そうなもの、という視点で考える。テレビ誌は複数のものがいっせいに表紙になることも多いため、その発売週で1冊に絞る。ただし一般誌(普段載らないような女性誌や趣味のもの)に掲載された際は必ず買い、次回に繋がるよう売上に貢献する。なお出費には限度があることを考え、雑誌に限らず、同じものを複数買うことはしない。

 

 

5、WSの録画は見たら消す

何年ジャニヲタやっても、WSは撮って残しておいても、よっぽどの時間を割いてくれた企画以外は大抵見返さない人間なので、残しておくだけ無駄。また、情報番組は同じ日に複数番組に取り上げられるためHDDの容量をものすごく圧迫する上に、録画する時間の割に、見たい部分はほんの少しなので編集する時間が勿体ない。ワイプが主になるタイプの番組も同じ。そのため、1度見たら好きな表情を写真に収め、好きな部分をムービーに収めたら、基本的にはそのまま消す。そしてそれ以外の歌番組、トーク番組、バラエティのためにHDDを常にあけておく。なお少クラは将来を見越して、現担当の部分以外も必ず残しておくのを忘れない。

 

 

6、プライベートに興味を持たない

先輩後輩、メンバーとの、お休みや仕事終わりの仲良しエピソードはここで言うプライベートには該当しない。一言で言うと女性関係である。もともとそういったウワサに事欠かなかった担当を応援していたこともあるが、正直よっぽど悪い噂のある女性でない限りは、結構どうでもいいと思うタイプ。というかいちいち熱愛報道でファン辞めるとか理解できない、自担の幸せが私の幸せ。幸せな結婚なら大賛成だし、むしろ子供と仲良くしてる自担を想像して幸せになりたい。また、遭遇情報にも興味を持たない。プライベートの彼は、普段私が愛しているアイドルの彼とは別人とし、お仕事中以外は例外として、万が一遭遇しても声を掛けない。

 

 

7、いつまでもあると思うな現場、いつまでもいると思うな自担

これはルールじゃなくてもはや教訓。昔のブログでも同じ文言を書いた覚えがあるけど、とにかく自担がいつまでも私の自担として存在してくれると思わない。常に今が最高と認識して、彼がアイドルでいてくれることを幸せだと思うこと。また、現場は去年も今年もあったから、来年もあるだろうなんて思わない。この考えに全く共感出来ないヲタライフを歩む人も周りにいるが、実際自分も来年生きてる保証だってないので、できる限り行きたいと思う現場には足を運ぶ。その代わり、後から買い足せるであろう円盤等は無理して買わない。なお、行ってみたい現場に制限はかけない。自担がいなくてもジャニーズの現場には魅力がたくさんある。

 

 

以上7つが私のジャニヲタセブンルールです。

私にとっては1がすごく大切にしているルール。基本的に頭お花畑とまではいかなくても、自担に迷惑をかけないのが大前提だし、自担を信じれないで担当名乗る資格はないと思ってます。間違ったことは正したいけど、基本的には等身大の彼らを受け止めたいし、みんなの頑張りを否定したくないので。体制批判とかも基本的にはしません。また、苦手なものは仕方ないけれど、否定するくらいなら見なければいいと思ってます。私の好きではないものを好きな人がいることは忘れないように。私の不用意な発言で本人のイメージが悪くなることは絶対にしたくないので気をつけています。また、他メンを必要以上に落としたり貶したりして自担を上げるような発言をするのは、自担にも失礼と心がけています。自担は比較対象がなくても宇宙一!!!個人担は本人しか見えてないからいいけど、個人担に見せかけた他下げのアンチがいちばん嫌いです。

そして、7は私が足掛け15年間ジャニヲタやってきて、常に感じていることです。自担、自軍のメンバーを何度も失い、さらに去年出会った推しを去年のうちに失うなど、正直この先何があってもおかしくないと常に危機感を持つこと。永遠を信じないこと、今ある幸せをできる限り享受すること、そして今ある幸せに感謝すること。だからジャニショの写真に積むお金は惜しまない(ただし複数枚は買わない)という気持ちが生まれました(笑)でもキスマイは未来を信じれるからついていきたいという願いに似た気持ちもある……。

あとは15年で培った実用的なルールもありますけど、プラベは本当に興味が無いので(私服やお買い物事情とかジャニーズ内の交友関係は気になる)。ただ、これはめちゃくちゃ人それぞれですよねえ。でも私はいつか熱愛報道出たら赤飯炊きたいタイプです。

 

なんとなく無意識的にやってたことを、文字化してみるって面白い作業でした!読んでくださった方にもそれぞれのルールがあると思いますが、他人に迷惑をかけないという大前提をもとに自分だけのセブンルールで、みんな楽しくヲタクやれるといいなって思います。

 

 

私のスーパーアイドル

 

(*`∀´*)「キスマイが一番好きです」

(*`∀´*)「お客さんは、正直2番目です」

 

上記は、6/15の東京ドームで、二階堂高嗣が放ったラストのHOME前の挨拶の一節です。

私はこの挨拶の真意をはかりかねてたというか、これは喜んでいい発言なのかどうかと1日悩んだ。なんならこの発言でうっかりニカちゃんが叩かれないかとすら、わりと悩んだ。基本的に臆病なヲタクなので、ファンのことちゃんと考えろとか、なんかどっかで言われてないかなと不安になった。

 

でも、もう一公演入らせてもらって、その気持ちはどこかへ消え去って。だって、そこには一生懸命上の方に向かって手を振るニカちゃんがいたから。目を凝らしてがんばって、遠くのうちわ読んでファンサして、両手で大きく丸作ってニコニコするニカちゃんがとっても楽しそうだったから。二階席にいたから、良く見えた。私の後ろの席の人が、上見てくれるのニカちゃんばっかりじゃん、って苦笑混じりに呟いたの聞き逃さなかった。ニカちゃんはファン想いのスーパーアイドルだったよ。

だから、あの挨拶はわたしが心配するような事じゃなかった。お客さんのことは二の次、という意味ではなかったんだと思って。ニカちゃんにとって、ステージに立ってパフォーマンスをしたいと思う根源が、アイドルを続ける意味が、キスマイのメンバーが大好きで、Kis-My-Ft2というアイドルグループが大好きだから、なんだなと。ああそれでいいんだよ、って本当に思った。そして、2番目に好きでいてくれてありがとう、と。

 

昔、と言っても一年前(笑)まだまだキスマイ好きになったばかりの頃、私はブログでKis-My-Ft2というグループについてこんなことを書きました。
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彼らの中に、仕事として、ではなく青春の延長線上として、そして「好き」「楽しい」の延長線上にキスマイというグループがあったらいいなってずっと思っていて。もちろん、遊びではなく仕事だし、商品価値は生み出す作品などではなく「自分自身」だから、いろんな制約や日常生活への支障があるんだろうし、楽しいだけではやっていけない世界なのはわかってるけど。それでも、キスマイが好きだから、という理由で彼らが存在し続けてくれるなら、それが一番素敵なことだなと思うんです。誰かのためにではなくて、自分のために。アイドルという職業自体が外向きというか、完全にファンが居て成り立つお仕事だからこそ、「好き」という誰にも邪魔されない思いを持ってやってくれてることが素晴らしいなと。

それもメンバー、一人一人がキスマイが大好き、という思いが伝わるのが凄く嬉しかった。キスマイのために、頑張りたい。キスマイを大きなグループにしたい。それを大前提として、これからも力を貸してください。と言うもんだからさ…

ついていくよ。

そして6/16の挨拶では「日本一のグループになりたい」と力強く宣言してくれました。日本一になろう、そのために必要なことはなにかなと思った時に、キーマンになるのは二階堂高嗣自身だと思ってます。照れ屋で恥ずかしがり屋でどうも自分ではかっこつけられないニカちゃんが、素直じゃなくて、かわいくてそんなところが好きなんだけど、今1番キスマイで変わるべきなのはきっとニカちゃんだと思う。いつか、コンサートでハットやキャップを被らなくてもかっこよくいられる、カッコつけられるようになったら、きっと君は変われると思う。バラエティが好きで面白いことが好きなのは勿論いいことだけど、あなたの職人肌な素質を生かせる場所がきっとある。にか担は盲目だからそんなこと言って待ってられるけどね(笑)そんな自虐的にならなくても、二階堂高嗣はカッコいいよ…お願いだから気がついて……

 

とか自分で書いてたら泣けてきた。間近で見たニカちゃんの美しさは、ホンモノだった。

 

今回長らくジャニヲタやってきて始めてドームでアリーナ入りました。ありがてえ。ただ、演者を見上げるという視点で見るジャニーズのコンサートは不思議な感じ。でも演者は見えるけど、全体の演出は上から見た方が面白い。金曜はアリーナ、土曜は二階席だったから、楽しむポイントを分けて見れたのが良かったな〜と思います。

福岡ではほんっっっっとうにキスマイ初めてだったからわぁーーーー?!?!!!!っていうぶっ飛んだ気持ちであっという間に終わった感じだったんだけど(笑)東京ドームはそこそこの数入ってきてるので、冷静になって色々見れてよかったな。東京ドームといえば、私の中では圧倒的にKAT-TUNで。ドームの使い方でKAT-TUNに勝るものはない、圧倒的な火力と暴力的なレーザーの海が美しくて、本当に好き。でもキスマイもドームの使い方がわかってるな、と思いました。大掛かりな演出を取り入れて魅せる曲と、ダンスに振り切ってシンプルに魅せる曲との割り振りも上手い。ドームが広いためにどうしても移動距離が長い分、「お手振り曲」として間延びしがちなところが発生しやすいと思うけど、そういう所も全然なかった。それに、ドーム公演特有の公演時間の長さに耐えられるアイデア満載のコンサートで。とにかく飽きさせない。いろんな演出盛りだくさん。かっこいいにも、面白いにも、かわいいにも極端に振り切れる、何でもやってきたキスマイだからこそのコンサートだなぁと思います。ニカ千素晴らしい演出担当。

あとはキスマイといえば、装置。今回はあの動く歩道(笑)というかなんというか。アリーナに入って実際にあの装置が動くところを肉眼で見て、相当高度なことやってるなと。福岡の時も書いたけど、とにかくあの緊張感が曲の魅力を増幅させてると思う。センターステージの十字型も良かったな。蜃気楼のとき、客席に近い十字の先の方にまえあし3人がいるんだけど、その代わりにニカちゃんドセンなんですよね…!

 

そして、やっぱり私は二階堂高嗣が好きだった。どれだけ思い返してみてもやっぱり二階堂高嗣の思い出しかない。

福岡のあと、双眼鏡がほしい!!!と思ってマジで買いました。世界が変わった気がしました。私は個人担ではないし、ニカちゃん以外のメンバーも大好きだけど、ニカちゃんを見たいという気持ちを超えられず、結局双眼鏡越しではニカちゃんしか見なかった。

しなやかな腕、細く長い脚、コロコロと変わる表情。大きな手のひらをヒラヒラさせて手を振り、楽しそうに花道を歩いていく。ISNのステップは楽しすぎたのか、横移動が大き過ぎて照明にぶつかってたり(その後の照れ笑いッッッ)、HOT!×2では花道上でうみんちゅとわちゃわちゃしてたり、かと思えばBTCの職人芸のような真剣な顔、Flamingoでの妖艶な表情や、赤い果実での引き締まった強い覚悟の視線がカッコよくて…しんどい…。そしてBTC以降の黒衣装でガシガシ踊るともう色んなとこがチラチラ見えてるんですけど(尊い)、身体大きくなってるけどほっそりしてるというか…すべての造形が美しい。スキニー履かせてくれた玉森さんに最大限の敬意を。肩幅と胸まわりの厚さがあるから、ウエストから下の細さが際立つし、脚が長い…腕が長い…そして顔がいい…

ダンスも相変わらずの遠回りしていくスタイルで、金曜日は必要以上に力が入ってるように見えたけど、土曜日はしなやかな丁度いい力感のダンスだったかなと思います。Tell me whyでスンッと出てきてからのキレの良い動き出しで、はやくも昇天するところだった。あと大変個人的な話をするけれど、Kiss魂のイントロ・間奏のステップの足さばきが物凄く好きで。どうやったら人間の足があのように軽やかに動くのか全くわからないんですよ…二階堂高嗣のダンスの素晴らしさに、たくさんの人に気がついてほしい。

 

でもさぁせっかくかっこよく成長してくれたのにさ、ニカちゃん、玉森さんのキャップ姿を北山さんが盗撮してたって聞いてピョンピョン飛び跳ねたり(クソガキ)、宮田くんにバッサリ切られて「ふっざけんなよ!」って笑いながら言ってたり(不憫可愛い)、急に「俺はわったーが蜃気楼の間奏の最後の方たくさん間違えてたな〜って思ってた」とか急にわったー呼びしたりさ、かわいすぎるじゃん。

15日のユニ曲発表では、北山さんに発表促されて急に(*`∀´*)「はっぴーばーすでー!」って言って、曲名発表に満足したのかそのあとなんにも続けなくて、北山さんがフォローしてくれてて北山さん手のかかる弟でごめんねぇ…

 

カッコイイのにかわいくて、あぁ私二階堂高嗣に振り回されてるなあ。当分私はニカ担のままだろうなと確信する2日間だった。出来たらいつまでもニカ担でいたいなぁ。いさせてくれますか?

 

次に会えるのはいつだろう。デビュー組の現場は年に一回。

来年まで会えない。

 

 

 

………ねえ!来年まで、待てない!(泣)

 

海に消えた彼女へ

 

ツアー参戦を経て、あの時のもやもやを消化する時が来ました。

 

既にたくさんの人が各々の解釈を述べているような気がしますので、何番煎じかわかりませんが、居てもたってもいられず筆を取りました(大袈裟)ので、まずはみなさん、Kis-My-Ft2の最新アルバム、Yummy!!を手に取りましょう。

 

Yummy!!(通常盤)

Yummy!!(通常盤)

 

とりあえず通常盤でかまいません。いや某TSUTAYAで借りてもいいんですけど、そうしましたら通常盤なら7曲目、初回盤なら6曲目を再生しましょう。よろしくお願いします。

 

今回のYummy!!はどちらかといえば前向きな曲が多く、その中でこの「蜃気楼」は群を抜いて重たい曲です。いろんな意味で。

楽曲としては、作詞作曲した方のお名前からも「Flamingo」と「One Kiss」の続編であると考えられます。前者では片思いの様子が、後者では2人での海辺の夜が描かれています。つまり恋は成就しているのです。

 

しかし、蜃気楼では明らかに様子がおかしく、主人公は1人になってしまっています。そのやり切れない無念さや整理できない淋しさが描かれ、キスマイ史上最も切ない曲と言っても過言ではないのではと。その歌詞の中身を勝手に解釈したので、お暇な人はどうぞ。

あくまでも個人の意見ですので悪しからず。

 

 

まずは蜃気楼とはなんぞやということですが、Wikipediaでは「密度の異なる大気の中で光が屈折し、地上や水上の物体が浮き上がって見えたり、逆さまに見えたりする現象。」と説明されています。要するに、見えるはずのないものが、そこに見えている現象です。

そして、蜃気楼には3つの種類があり、そのうち海辺で見えるのは「浮き上がり型(上位蜃気楼)」と呼ばれているそうです。またこの浮き上がり型の蜃気楼についてtenki.jpでは、

春から夏にかけての「よく晴れた」「風のない」「日中」に発生します。

参考:https://tenki.jp/lite/suppl/okuyuki/2016/03/22/10901.html

とのことです。たしかに逃げ水(下位蜃気楼)も夏によく見かけますし、蜃気楼自体が夏のイメージです。秋から冬の寒い季節には見たことないですね。

 

 

それでは歌詞にうつります。

最初の一節は北山くんですが、ここで色々な情報が提示されていきます。

雑踏を抜け 海際へSlip away

波音が遮るノイズ 「二人きりみたいだね?」

「二人きりみたい」ということは、言い換えると「二人きりではない」ということです。

それでは今、彼は何人でいるでしょうか。「slip away」は黙って出発するというような意味なので、彼は誰にも告げずに海際へ出かけたということになり、彼は、今1人で海にいることになると思います。「One Kiss」では数センチの距離にいた彼女はここにいない、ということです。ただ、彼女の思い出とともに海へ来て、誰の声もしない、「二人きり」の空間みたいだね、と思ったのかなと。

 

 

次が玉森くんのパートです。

あの笑顔を"幻"へと連れ去った

嘘みたいに 早い夏の終わり

「あの笑顔」はOne Kissでは「幼気に僕をからかう」と表現される君の笑顔なのでしょう。

「嘘みたいに」ということは、想像もしていなかった早い幕切れだったのだと思います。おそらく季節としての夏が終わると同時に、恋に燃え上がった夏という時間が終わってしまったんだろうと。きっとこの恋はいつまでも続くような気がしてたという意味でもあると思います。次の藤ヶ谷くんのパートでは、「サヨウナラ」を交わす間もなく別れてしまったことが伺えます。そして、その別れからはまだあまり時間が経っていないので、鮮明に思い出すことが出来る。私はこの1番のここまでの歌詞から、曲の情景を、夏が終わり秋の風が吹きはじめた誰もいない海辺での歌として捉えています。

 

色あせていく フラッシュバック 何度も抱き留め

あぁ 消えないで 消えないで 身勝手に No

微かに残る気配も 奪いながら Don't go

宙を迷うように 探しても 蜃気楼

サビに来て、初めて彼の思いがあらわになります。

「消えないで」

行かないで、より先に消えないでという言葉が出てくることが、本当に突然の別れだったんだなというように思えます。そして、もう二度と会えないんだろうなという気持ちが見えている気がします。また、「色あせていく」というのが、前2曲との流れを感じさせます。「溢れ出した熱の色」、鮮やかなピンク色だった恋の色が、色あせていつしか気持ちがモノクロになっていってしまうような。

そして、ここでついに「蜃気楼」という単語が登場します。しかし、先程申し上げた通り、蜃気楼は春か夏の暑い時期にしか見えないものですが、この曲の舞台は秋、少なくとも夏は終わっている。つまり蜃気楼が見えるはずはない。「蜃気楼」は春に恋焦がれ、夏に激しく燃え上がった恋の象徴であり、今は見えない彼女の暗喩なのかなと……

 

2番に入るとビターな二階堂さんの声が聞こえてきます。

沖に浮かぶ"幻" Take me away

あの日残した足跡はあるはずもないよね?

"幻"は蜃気楼を指すでしょうか。「Take me away」は私を連れて行って。蜃気楼の見える季節まで連れて行ってくれ、という願いにもにた言葉ですが、二階堂さんの声からは諦めがにじみ出ています。きっと、「あの日残した足跡」は「不器用に砂と戯れ」た時の足跡のことかと思うと、それは月日が流れてしまって当然ないわけで。「あるはずもないよね?」と聞いてるけど、ないとわかっていてなお、どこかに彼女の気配を探そうとしているような気がするんです。心がしんどい。

千賀くんのパートでも1番の玉森さんと同じように「嘘みたいに」という言葉が出てきます。まだ信じられてない、現実を受け入れられてないという気持ちなんでしょうか。

 

眼を閉じれば いつも一緒だけど

アリガトウを伝える間もなく You come and go...

宮田くんのパートでは、藤ヶ谷くんの「サヨウナラを交わす間もなく」よりも無念さが滲み出る歌い方になっています。本人の語気の問題もありますが、曲のディレクションとしては別れの挨拶より、感謝を伝えられなかったことを後悔しているような気がします。

 

この歌詞、この辺でなんとなく、彼女はどうして居なくなってしまったのか、については全く触れられないことに気が付きます。ただただ急に消えてしまった彼女、というか。しかし、キスを焦らしてくるような彼女でしたから秘密があって急に消えてしまったなんてことも…?なんて思ってたんですが、2番のサビでその疑問が解決します(私の中で)。

薄れていく フラッシュバック 何度も抱き寄せ

あぁ 行かないで 行かないで 呆気なく No

行き場を失った想いも連れてってよ Don't go

波に溶けながら 逃げていく 蜃気楼

「呆気なく」という単語があまりに刺さった。呆気ないという言葉は物足りない、という意味。予想に反して簡単に、という意味。わりと呆気なかったな〜という感じ。でもこの主人公が彼女との別れに、そんな軽い感じでがっかりしてるわけなくて。ただ、「呆気ない」という言葉は、もっと悲しい使い方をされる時があります。

彼女は突然、彼の目の前から、ではなく文字通りこの世から消えてしまったのでは。

たとえば会った次の日に彼女がいなくなっていただけだとしたら、「どうして?」という疑問が浮かぶと思うんです。そして、彼女に対しての疑念も。彼女から急に別れを告げられても「どうして?」となると思うのです。しかし、この歌詞には疑問や疑念などの感情は浮かんできません。だから主人公は、「彼女がいなくなった理由」がはっきり分かっているんだと思うのです。

さらに、彼女はずっと何かの病気を抱えてたとかではなく、本当に突然亡くなったのかなとおもっています。

そう強く思ったのが「フラッシュバック」という強いマイナスの概念である言葉を使っていることです。フラッシュバックは、とても強いストレスを引き起こすような記憶を急に思い出してしまう、という時に使います。普通はフラッシュバックは無くしたいものでなるべく避けて通りたいものなのに、「フラッシュバック」でよみがえる彼女の記憶すら色あせて欲しくない、とその記憶にすがりついてるような感覚を受けるのです。また、恋が成就し「One Kiss」では海辺で「いつもははしゃぐ二人」と描写されることから、彼女は至って普通に生活し、主人公とデートしていたと考えられないでしょうか。「Flamingo」では主人公はほろ酔いで、シャンパンの描写がありますし、また「One Kiss」の冒頭の「琥珀色」はウイスキーの色。彼女が急に倒れ夏とともにいなくなったとも考えられますが…

ただ、もうひとつ私が考えていることがありまして、これは本当に想像と言うより妄想に近いんですが「波に溶けながら 逃げていく 蜃気楼」の部分、そして冒頭の「二人きりみたいだね?」というセリフを受けて。

 

彼女の命は海に消えていったのではないか、というのが私の推測です。

 

だから主人公は、海に向かって「二人きりみたいだね?」と言った。二人きりじゃないのだけど、海を彼女と見立てて、二人きりと表現したのかななんて。「みたい」というのは比喩だけでなく、遠回しの断定にも使われるため、どちらの意味にも取れるのでは。そして彼女のことを表している「蜃気楼」は波に溶けていく…

まあ考えすぎなのかもしれませんけど……ただ少なくとも主人公にとって、彼女といえば海だったんじゃないかなと。

(さすがに自死ではないと考えています。万が一そうならそちらもやはり彼女への疑念はもちろん、自分を責めるような気持ちが浮かぶような気がします。そうではなく、ポッカリと穴が空いたような、空虚感だけのような気がするのです)

 

それにしても「行き場を失った想いも連れて行ってよ」があまりにも辛い。彼女には「行かないで」と言いながら、この気持ちと一緒に自分も連れて行ってと叫ぶようで、かなり混乱してるというか…好きだという気持ちをぶつける宛がなくて海に来て、さらに自分で自分の首を絞めてるようなそんな感覚。サヨウナラもアリガトウも何も伝えられなくて、どうしようもなく悔しくて悲しくて……はァ……書いてるだけで涙が……

 

やがて空は満ちる海と世界を包み込んだ

「眼を閉じるだけで すぐに逢えるよね?…」

当たり前のように 明日もFall upon me 暖かく日は昇る

見えるはずのない蜃気楼を見ながら、きっとずっと同じ場所に座っていたのでしょう。気がついたら夜になっていた。そして彼は眼を閉じれば、夢の中でなら、彼女にまた逢える…と、誘われるように眠りについてしまったのかな……と。

でも現実は残酷で、明日はどうしようもなくやって来てしまう。

日が昇り、暖かく迎える朝だけれど、夢が覚めて欲しくないから、明日だって訪れて欲しくない。ここに「Fall upon me」という、「日が昇る」とはまったく逆の動作の言葉が使われているのが詩的だなと思います。彼にとっては、明日は否応なしに落ちてくるもの。太陽の暖かさすら、彼にとっては受け入れられないものになっているのかな…

 

 

この歌詞の解釈があってるかどうかは、ライブでのパフォーマンスを見ないと、確かめようもないかなと思ったので、参戦するまではこの記事書けなくて。だから、発表から随分時間が経ってしまったんですけど…

ライブでは、冒頭からスクリーンには海辺が映し出され、一人一人がイスを使ったパフォーマンスは、まさに「消えてしまった彼女」を想起させるものでした。近くで見れなかったので表情まで見えたのは一部のメンバーだけなのですが(それもモニターで抜かれただけ)、北山くんかなぁ、愛おしそうな表情だったのがすごく印象的で。ただフラれただけなら、そんな表情にならないのかなぁなんて思うと、やはり彼女は……きっとこの世にもういない。

 

消えないで 蜃気楼

行かないで 蜃気楼

蜃気楼 Please don't go...

蜃気楼は彼女の暗喩であり、過ぎ去った熱い季節を想起させるものであり、そして……本来「蜃気楼」は近づいたとすれば消えてしまうもの。

二度と触れられないとわかっているからこそ、遠くにしか見えない、そして暑い時期にしか出会えない「蜃気楼」に例えたのかな…と思うとあまりに切ない恋。

 

 

一部、過激な妄想を含みますが、これが私の「蜃気楼」のお話。ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。

他にもう既に蜃気楼の歌詞考察ブログは存在してるし、私と同じことを考えてる方もいらっしゃるかもしれません。というか、いてほしい。同じ意見の人が欲しい。でも自分の中の決着がつくまでは人の意見や言い回しに流されたくなくて、一切読んでなくて。だから、これからほかの方のブログを読むのがとっても楽しみ。こんな解釈ブログありますよ、って教えてくれるととても喜びます。正解はひとつではないですし、いろんな解釈を読んでみたいんです。

そしてこんなに素敵な曲を私にプレゼントしてくれたキスマイありがとう。夏に海いったら超しんどくなりそうね。

 


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二人きりみたいだね?

 

それでは。