Sailing in the Dawn

残酷な運命も変えなくていい。

目に映る全てを今は 抱きしめたい

ハイフン活動を再開して、ずるずるもうすぐ3ヶ月。追える情報が限られてるから、逆にヲタ活しやすいという現状がちょいと切ない。

 

熱狂してた2007〜2009頃でも、ジャニWeb、テレビ、CD、ドル誌くらいまでは頑張ってたけど、ラジオはアンテナがポンコツ過ぎてほとんど聞こえなかったし、FCはどうしても入りたくない事情があったし、WS全部録画するとかCM見るために提供番組探すとかそういう熱心なことはしてなかったな、と思うと、活動のペースは変わってないのかもしんない。でも、これくらいがちょうどいい。茶の間の一歩手前くらい。必死に熱心に追いかけてる方々からしたら、そんなんでファン名乗るなよって言われちゃうのかしらね。かつんは同担拒否が割合として多かったし、熱心な方々からしたら、理解出来ないかもだけど。

 

日々かつん事に触れてると、私の活動スタンスでは到底入ってこないような情報を知りえたりして、おもしろいし、しあわせ。でも今日はいろんなこと知りすぎちゃってつかれた、そんな話。

 

今日は休みで暇だったからついったーやネットの海でいろんな人のブログみたりつぶやき見てたり。

聖が、赤西さんがyellow goldで使ってた曲を使ってダンスしてたとか、HELL,NOって言ったとかいう話はついったーだったかな。どうやってその情報にたどり着いたか覚えてないから、いまさら探せない。

曲がかぶったくらいはまあ有りそうだなとおもう。だってあのふたりのダンスはそもそも系統が似通ってたし。SHORTYのバックダンサー中西最高だった。聖見ずにうしろのダンサー見ちゃうもん。ごめんよ。

でもヘルノーに関しては、もうそれはそれとして事実だから、けっこうな動揺がわたしを襲った。もともとヘルノーのラップを使ったというか、そういう曲があるのね?その話聞いていちばんに思ったのは聖の身の安全だよ。この世界こわいからね、赤西さんだって地上波でれないんだから。ようやく出れたんだから。

嬉しいかって言われたらどうなんだろう、聖に関しては微妙に許しきれてないのかも。でも聖がKAT-TUN大好きなの知ってるから。わかってるから。だからこそ、ね。

あとは田口が聖のイベントに花贈ってただっけ?今日はほんと混乱してる、、、田口はいろんな人のSNSに現れてて、早くお前もTwitterやれば?とか思ってる。でも赤西くんにリプ送るなよ、かつてのシンメにもだぞ。精神が崩壊する。

 

仁亀ゴトはどなたかのブログですかね。「パンダと亀は親友 」発言。そーかいそーかい。知ってるがな。あと、未だにあのふたりが同じ美容師さんに髪を切ってもらっているという変えようのない事実!圧倒的事実!

仁亀だけじゃなくて、いつかKAT-TUNが六人揃って再出航すること、それが実現する世界線に入れたらいいのになあ。彼らはじつはもう1度船を作り直すつもりでいるんじゃないかなあ、と思ったこともあって。そう信じてる人もいるようだし、そんなこと許さんと思ってる人もいるみたい。どっちの言いたいこともわかる。でもわたしとしては、どんな航路を辿ろうとしていても応援したいし、その為にまずは船に再集結するのをちゃんと待たないといけないなーとおもってる。

KAT-TUN×海賊はもちろんステージ上の演出としてぴったりすぎるんだけど、KAT-TUNの歩みをいろんな荒波を超えていく海賊の航海に例えるのもやはりぴったりきていて、そしてそれがよくわかってるメンバーはすごいなとおもう。KAT-TUNといえば海賊、この方程式が、たとえ人数減ったとしても10周年のライブに活かされてるのがすごい嬉しかった。

 

 亀ちゃんが赤西さんと道が分かれた時に、例えとして用いたのがワンピースのビビとの別れのシーンってのがしっくりきていて。これも海賊だなと思ったり。

 

「いつかまた会えたら!!!もう一度仲間と呼んでくれますか!!!?」

 

今のKAT-TUNの状況は、ルフィたちがサニー号を停泊させたまま、二年間の修行に出てた時と似てるかもしれない。強くなって力をつけてまた二年後に同じ場所で会おうって。

あの時、ルフィたちが船に帰ってくるまで、船を守ってた人たちがいたんだよね。帰ってきた時、ちゃんと出航できるように。それは、彼らを応援している人たちだった。

だから、わたしたちも戦わなきゃいけない。うえぴーが言ったのはそういう意味だったかもしれないね。

 

ってこんな感じでしんみりしてたらさ、亀ちゃんの1万字インタビュー?の内容でさ、ギア3つも増えてるぞ!?みたいなことを言ってたってのを見てしまって、こいつは、、、とおもったり、、、これ発売当時話題になったのかな??結局混乱がおさまらなくて、頭がいたい。